夢の話

随時更新する。

 

2021/10/17 Sun

大部屋に入院している。うるさいなと思ったらYouTuberのないとーとプロジェクトの銀縁眼鏡先輩がそれぞれ動画撮影をしている。隣のベッドにはPMOの人がいて、私はその人相手にStar Schema構造の話をしていて、ホワイトボードが欲しい…と思っていた。

銀縁眼鏡先輩は3Dモデルを作れるカメラで撮っていて私もカメラを向けられて妙にイライラした。

 

2021/10/15 Fri

先輩と作業通話中に私の心臓が止まり、3分後に死ぬことになる。

「やばいどうしよう心臓止まっちゃいました」

「え、今?!なんで?!だから健康診断の精密検査早く行きなって言ったじゃん!」

「そうなんですけどもう今更なんで、とりあえず私の頭の中にしかないタスク引き継ぎますね?」

などと会話していた。限られた時間の使い方がいかにも私らしいなと思ったが、正論を言うならそもそも「XXさんの頭の中にしかないタスク」というのは存在させるべきではないのだよね。。あと、健康診断の精密検査はちゃんと行きましたよ、先輩。

 

2021/10/10 Sun

自分の結婚式の計画を詰めている(相手不明)。Fallback計画をPPTにまとめていて、トリガになり得るイベントが起こらない/いつ起こるで表に整理して書くケース毎に対応を書いているのだが、私がケース漏れを指摘した(いわゆる”MECEじゃないね”ってやつ)。相手は「現実的に起こり得ないので書かなくて良いのでは?」と言い、私は「であれば、そのような理由で考慮しない旨を書くべきでは」と言っていた。

結婚するかはさておき、その時にFallback計画をPPTに起こすかもさておき、そういうシチュエーションが万一発生したら相手が正しいんじゃなかろうか、と今思った。プロジェクトワークであれば私の意見にも一理あるかもしれないが。

 

2021/10/9 Sat

お風呂に入って寝る準備を整えたタイミングで家に家族の知り合いが来る。知らない人が家にいるのが苦痛で吐くが胃液しか出ず、便器に髪が当たったり吐しゃ物が付いたりしてものすごく嫌だ…と思ったところで失神。

目覚めてリビングに行くと母から予備校のテキスト(中3~高1)を渡される。「ずっと学校行ってないから難しいだろうけど」と言われ、確かにね、と思いつつ「いつからだっけ」と聞くと「中学上がってからだよ」と言われる。確か夢の中で自分は高1だった。

実際のところ不登校になったことはない。なりたかったけど、まあならなかったよね。自分ってそういう所あるんだよな。死ぬ死ぬ言って結局死なんやつ。